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くらま

2009年10月31日 23:55

京の"出町柳"を出発する叡山電車の終着駅が "鞍馬" です。

時代祭のあとは、洛北に向かって鞍馬街道を ひた走りました。

一駅手前の"貴船"で、おまわりさん に呼び止められると、その後方には
でかでかと "本日通行止め" の文字が書かれた看板が立ちふさがっています。

が~ん ヾ(ーωー*)〃 

しかたがないので、緩やかな登り道を、しばらく30分ほどかけて進むと
街道沿いの家々には松明と篝火と、桶には水が汲みおかれています。

松明など 松明

今宵は、炎と化す 鞍馬 にやってまいりました。

くらま天狗 鞍馬寺山門
どの家の軒先にも"御神燈"の提灯がぶら下がっています。

牛若丸ゆかりの鞍馬寺は、じつは山門をくぐってからが勝負です。軒先

天狗が出てもおかしくない深い木立の中を、
九十九折(つづらおり)で知られる参道が待ち構えます。九十九折参道

フラフラ~と軽い気持ちで登ると、鞍馬寺に達するころにはフラフラになっていました ^^
それでも鞍馬山中腹にある境内からの眺めは最高なのでしたよ。
鞍馬寺からの眺め

ちなみに ケーブルカー牛若丸号^^ を使えば楽ちんなのですが、
今回の火祭りの舞台となる由岐神社は、九十九折の参道の途中にあります。

由岐神社の立派な大杉です。
由岐神社大杉 山門前
山門を下ると、街道には既にたくさんの警備のおまわりさんと溢れんばかりの人の波です。

山門前には、お神輿が安置されています。
お神輿

日が暮れる6時ごろ、それぞれの松明に火が灯されると「さいれぃ~、さいりょぉ~」の囃し
に合わせて、氏子さん方が2・3人がかりで抱えた松明を担ぎあげて練り歩きます。
松明c こども松明

松明e

松明a 松明b

松明d

狭い集落が炎に包まれてゆき、それぞれの松明が山門前に集結する午後9時ごろには
その熱気が最高潮に達します。

焼き捨てられた幾多の松明の炎が火柱となって一気に燃え上がります。

お神輿の繰り出すころには、山門に近ずくこともできず
人波に もみくちゃにされていましたが^^

あのクライマックスの熱気と興奮は今でも忘れられません。
松明f

ただ、もし次回また行く機会があれば、汚れてもいい服とマスクは必須アイテムです ^^;

ものすごい煙とススだらけなのでした。ヾ(*∇*;)〃 oh no!


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コメント

  1. さざえ | URL | CGYSqLok

    ブロ村から失礼します

    わたくしも時代祭りのあと見に行きました。
    すごい迫力でしたよね。叡電を利用したので、帰りは大変でしたが・・・
    次は山門前で見たいです。

  2. りん | URL | -

    さざえさん はじめまして ^^

    あの人波では、山門前に近づけないですよね。ちょっぺんの儀式も見えませんでした^^
    つぎ行く機会があれば、何か作戦を練らないとダメかもしれませんよね(笑)

    電車で行かれたんですね。私はバイクでしたので、横目に通り過ぎましたが・・・・・
    帰りの鞍馬駅の混雑も、ある意味 ものすごい迫力でしたよね(笑) おつかれさまでした^^

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